7月12日放送のチコちゃんに叱られる!働き方改革の
コーナーで、ごみ収集車の中ってどうなってる?
という質問がありました。
なるほどという答えが気になったので調べてみました。
チコちゃんに叱られる!ごみ収集車の中ってどうなってる?
ごみ収集車の中ってどうなってる?
答えは、運転席の後ろは空洞
- 日頃から私たちが見ているごみ収集車。
- その中身は外から見ているだけでは全くわかりません。
- そこで全国のごみ収集車を検索。
- すると!
- この番組のために造られたようなごみ収集車のを発見!
- http://blog.livedoor.jp/spider5dark47/archives/278700.htmlより引用
- 運転席の後ろはただの空洞。
- 意外とシンプルな中身。
- 子供たちを中心に環境学習のために造られたごみ収集車。
- こちらの車両はプレス式という車両だそうです。
- 一般家庭のごみを収集しているのはこのタイプだそうです。
- まずはパケットと呼ばれる部分にごみを入れ…
- スィッチオンで圧縮板が降りてきてごみをパケットの底に押し付ながら圧縮していくそうです。
- これを1次圧縮というそうです。
- この時の圧縮板の圧力3,500kg/c㎥だそうです。
- これは体重100kgのラグビー選手が1cm角の中に35人乗っているぐらいの圧力がありるそうです。
- 一般ごみは勿論 冷蔵庫や家具さえも粉砕するパワーがあるそうです。
- さらに2次圧縮で圧縮版がごみを押し付け圧縮しながら荷箱の中へ。
- 横から見るとごみが圧縮されながら入っていく様子が分かるそうです。
- 2トン車の中に入るごみの量は45リットルのゴミ袋で約300袋もはいるそうです。
- さらに荷箱には、もう一つ仕組みが!
- 詰め込まれたときの ごみを排出するときには 前方の排出板がスライドしてすごい出しやすいそうです。
- 大量のごみを一気に外に出すことができるそうです。
- このように私達の出したごみを効率よくたくさん運べるようにごみ収集車の中は工夫されているそうです。
チコちゃんに叱られる!ごみ収集車の中ってどうなってる? まとめ
今回は、チコちゃんに叱られる!ごみ収集車の中ってどうなってる?
について情報発信させていただきました。