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チコちゃんに叱られる!カスタネットはなぜ赤と青? 9月14日

9月14日放送のチコちゃんに叱られる!で
カスタネットはなぜ赤と青?
という質問がありました。

チコちゃんに叱られる!カスタネットはなぜ赤と青?

カスタネットはなぜ赤と青?

答えは、業者さんが面倒だったから

詳しく教えてくださるのは
日本初の赤青カスタネット製造会社
群馬・みなかみ町 カスタネット工房 (旧プラス白桜社)2代目社長
冨澤 健一 先生(とみざわ けんいち)

  • 赤青カスタネットの元祖は冨澤さんの父 冨澤 捷(すぐる)さんだそうです。
  • もともとカスタネットはスペインの舞踊であるフラメンコで古くから使われている伝統的な楽器だそうです。
  • 指を細かく動かして鳴らす楽器だそうです。
  • そこで子どもでも簡単に使えるように日本で作られたのが ミハルスという楽器だそうです。
  • ミハルスの名前の由来は 日本人舞踊家の千葉みはるさん が考案したことからだそうです。
  • 赤と青のカスタネットは、このミハルスを改造して作られたものだそうです。
  • 1945(昭和20)年ころに冨澤 捷(すぐる)さんのもとに大学で音楽を教えていた先生から 小学生向けのリズムをとる楽器を作りたいという依頼があったそうです。
  • そこでミハルスを改良したそうです。
  • そこでは 赤と青の2種類が製作されていたそうです。
  • 青は男の子用 赤は女の子用だったそうです。
  • 両面とも指で鳴らすミハルスと違い 手のひらに乗せて叩くという演奏方法だったそうです。
  • これで小学生でも簡単に演奏できるようになったそうです。
  • 男女で色を分けたことが その後運命を左右したそうです。
  • 1945(昭和20)年代 日本が第一次ベビーブームを迎えていた頃 15歳未満の子どもの人口は現在の倍あったそうです。
  • 1950(昭和25)年 約2943万人 2018(平成30)年 1553万人 だそうです。
  • そのため 工場にもカスタネットの発注がたくさんあったそうです。
  • 赤いカスタネットと青いカスタネットの発注と それぞれ発注数がバラバラで非常にややこしい状況だったそうです。
  • 赤と青でべつべつに在庫管理をしなくてはいけないのは面倒だからと頭を抱える冨澤 捷(すぐる)さんがいたそうです。
  • そして考案されたのが片面赤 もう片面が青のカスタネットだそうです。
  • こうして誕生した赤青カスタネットは学校教材として採用されて全国に広まっていったそうです。
  • 冨澤 捷(すぐる)さんは「赤が下 青が上にして装着する」という演奏のルールも決めたそうですが どちらを上にしても音に大きな違いはないそうです。

チコちゃんに叱られる!カスタネットはなぜ赤と青? まとめ

今回は、チコちゃんに叱られる!カスタネットはなぜ赤と青?
について情報発信させていただきました。