雑学

ストロベリームーンは6月の満月!1月から12月の呼び名はあるの?

ストロベリームーン

最近は日本でもストロベリー・ムーンのことは知られてきましたね。

6月の満月のことをネイティブ・アメリカン・インディアンが ストロベリー・ムーンと呼んでいたことが始まりのようです。

今年2020年は6月6日(土曜日)午後8時~6月7日(日曜日)午前5時ごろに 見られる月がストロベリームーンです。

では、なぜ6月の満月がストロベリー・ムーンなのか?
1月から12月の満月にも呼び名があるのか?
が気になったので調べてみました。

ストロベリームーンは6月の満月!

諸説あるようですが、6月の満月のことを ネイティブ・アメリカン・インディアンが なぜ ストロベリー・ムーンと呼ぶようになったか。

6月がストロベリー・ムーン(Strawberry Moon:苺月)と 呼ばれるようになった理由ですが6月はイチゴの収穫をおこなうので イチゴが採れることにちなんでStrawberry Moonと呼ばれるようになったそうです。

別名もあるらしく「ハニー・ムーン(Honey Moon:蜜月)」とか 「プランティング・ムーン(Planting Moon:植付月)」とも呼ばれているそうです。

一方、ヨーロッパでは「ローズ・ムーン(Rose Moon:バラ月)」と呼ばれているそうです。

どちらにしても あま~い感じのロマンチックな呼び方ですね。

ほかにも季節が夏で暑さを表現するために 「ホット・ムーン(Hot Moon:暑い月)」と呼ばれている場所もあるそうです。

日本も、月の満ち欠けのよって呼びかたはいくつかありますが 満月のことは ふつうに満月(まんげつ)くらいしかないですよね。

世界中には、いろいろとかわいい満月の呼び名が名前があることは 知りませんでした。

ストロベリームーンは6月の満月!1月から12月の呼び名はあるの?

6月の満月のことはわかりましたね。

それでは1月から12月の満月にも呼び名があるのか調べてみました。

こちらもネイティブ・アメリカン・インディアンが 満月のことを呼んでいた名前です。

1月の満月は

1月はウルフ・ムーン(Wolf Moon:狼月)

冬の寒い時期で食べ物がなくてお腹をすかせた 狼が遠ぼえをするさまをあらわして呼ばれるようになったそうです。

別名は「オールド・ムーン(Old Moon)」とか「アイス・ムーン(Ice Moon)」とも呼ばれているそうです。

とても寒さがつたわってくる呼び名ですね。

2月の満月は

2月はスノー・ムーン(Snow Moon:雪月)

2月は とても寒さがきびしくて雪がたくさんふるので スノー・ムーンと呼ばれるようになったそうです。

別名は「ストーム・ムーン(Storm Moon:嵐月)」や「Hunger Moon(:飢え月)」
とも呼ばれているそうです。

冬の寒さが厳しいことを感じる呼び名ですね。

3月の満月は

3月はワーム・ムーン(Worm Moon:いも虫月)

3月は長くて厳しい冬が終わって雪解けが始まり 地面が見えて地面にミミズのはった跡があることに ちなんでワーム・ムーンと呼ばれるようになったそうです。

別名は「チャステ・ムーン(Chaste Moon:純潔月)」「デス・ムーン(Death Moon:死月)」「クラスト・ムーン(Crust Moon:地殻月)」「スパ・ムーン(Spa Moon:鉱泉月)」とも呼ばれているそうです。

寒い冬がすぎて これから虫や動物、草花、樹木と活動 する時期にちなんだ呼び名や、そうでない呼び名で 不思議ですね。

4月の満月は

4月はピンク・ムーン(Pink Moon:桃色月)

ネイティブ・アメリカン・インディアンがくらしていた アメリカ大陸の北部では花が咲くのが早いため 野に咲く草花にちなんでピンク・ムーン と呼ばれるようになったそうです。

場所によっての別名は「スポーティング・グラス・ムーン(Sprouting Grass Moon:発芽草月)」「エッグ・ムーン(Egg Moon:卵月)」「フィッシュ・ムーン(Fish Moon:魚月)」とも呼ばれているそうです。

ピンク・ムーンとは 可愛らしい呼び名ですね。

名前を見ているだけで 春が訪れて幸せな気持ちになる 呼び名ですね。

5月の満月は

5月はフラワー・ムーン(Flower Moon:花月)

5月はいろいろな花が咲きほこるためにフラワー・ムーン と呼ばれるようになったそうです。

別名は「ヘアー・ムーン(Hare Moon:野ウサギ月)」「コーン・プランティング・ムーン(Corn Planting Moon:トウモロコシの植栽月)」「ミルク・ムーン(Milk Moon:牛乳月)」とも呼ばれているそうです。

春が本格的に訪れて草木も満開になり初夏を迎えるのにふさわしい呼び名ですね。

7月の満月は

7月はバック・ムーン(Buck Moon:男鹿月)

7月は男鹿のツノが毎年生え変わり始める時期からバック・ムーンと呼ばれるようになったそうです。

別名は「サンダー・ムーン(Thunder Moon:雷月)」「ヘイ・ムーン(Hay Moon:干し草月)」とも呼ばれているそうです。

季節が夏にむかうころの風物を表現した呼び名ですね。

8月の満月は

8月はスタージェン・ムーン(Sturgeon Moon:チョウザメ月)

8月にはアメリカの五大湖(スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖)でチョウザメが大漁となるのでスタージェン・ムーンと呼ばれるようになったそうです。

別名は「グリーンコーン・ムーン(Green Corn Moon:青トウモロコシ月)」「グレイン・ムーン(Grain Moon:月)」「レッド・ムーン(Red Moon:月)」とも呼ばれているそうです。

スタージェン・ムーン(チョウザメ月)は日本ではなじみがありませんが 別名のグリーンコーン・ムーンは 北海道の広大な一面トウモロコシ畑といった 光景が目に浮かんでくる呼び名ですね。

9月の満月は

9月はハーベスト・ムーン(Harvest Moon:収穫月)

9月は農作物を収穫する時期のため ハーベスト・ムーンと呼ばれるように
なったそうです。

別名は「コーン・ムーン(Corn Moon:トウモロコシ月)」「バーリー・ムーン(Barley Moon:大麦月)」とも呼ばれているそうです。

秋の収穫にちなんだ呼び名でわかりやすいですね。

10月の満月は

10月はハンターズ・ムーン(Hunter’s Moon:狩猟月)

この時期は夏によく肥えたシカ、キツネなどを狩猟する 最よい時期ということで呼ばれるようになったそうです。

別名は「トラベル・ムーン(Travel Moon:旅行月)」「ダイニング・グラス・ムーン
(Dying Grass Moon:枯れかけている草月)」とも呼ばれているそうです。

10月は日本でも狩猟の季節ですから納得の呼び名ですね。

11月の満月は

11月はビーバー・ムーン(Beaver Moon:ビーバー月)

ネイティブ・アメリカン・インディアンが ビーバーを捕らえるワナを仕掛ける時期とか
ビーバーが冬に備えてダム作りを始める時期 ということでビーバー・ムーンと呼ばれるように なったそうです。

別名は「フロースト・ムーン(Frost Moon:霜月)」とも呼ばれているそうです。

ビーバーと呼び名につけたのはユーモアがありますね。

12月の満月は

12月はコールド・(Cold Moon:寒月)

12月には、これから寒い冬がやってくるということで コールド・ムーンと呼ばれるようになったそうです。

別名は「ロング・ナイト・ムーン (Long Night Moon:長い夜月)」「オーク・ムーン(Oak Moon:オーク月)」とも呼ばれているそうです。

オークとは ナラやカシなどの樹木で ブナ科コナラ属の総称だそうです。

これから本格的な冬がやってくることを 感じさせる呼び名ですね。

ストロベリームーンは6月の満月!1月から12月の呼び名はあるの? まとめ

今回は、ストロベリームーンは6月の満月!1月から12月の呼び名はあるの?
について情報発信させていただきました。

ネイティブ・アメリカン・インディアンは

生活にちなんだ名前を月ごとに付けていたのは面白いですね。