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チコちゃんに叱られる!お寿司が2つ一緒に出てくるのはなぜ?4月5日

4月5日放送のチコちゃんに叱られる!で
お寿司が2つ一緒に出てくるのはなぜ?
という質問がありました。

チコちゃんに叱られる!お寿司が2つ一緒に出てくるのはなぜ?

お寿司が2つ一緒に出てくるのはなぜ?

答えは、食べやすくするため

教えてくださるのは
この番組で日本の食と言えばこの方!
東京・練馬区 食文化史研究家
永山 久夫 先生(ながやま ひさお)

  • 握り寿司は江戸時代に誕生しました。
  • 握り寿司を始めたのは江戸時代の人気寿司店一覧 ”寿し屋見立”の”華屋与兵衛説”や”堺屋松五郎説” など諸説あります。
  • 永山さんは 現在の東京・両国で華屋与兵衛さんが「与兵衛鮨」を始めた説を支持されているいます。
  • 当時の寿司のネタはアナゴ、エビ、コハダ、マグロなどでした。
  • では”なぜ2つ一緒に出すようになったでしょうか?”
  • その頃はまだ、2つ一緒には出すことはありませんでした。
  • 握り寿司はもともと押し寿司を参考に考案されました。
  • そのため当時の握り寿司はとても大きいものでした。
  • 江戸時代の握り寿司は、今のものと比べると約2倍の大きさでした。
  • 一つ食べるだけでもお腹がまんぷくになりました。
  • 握り寿司が大きくて食べづらそうにしていた様子見ていた華屋与兵衛さんは食べ方が”下品”と考えて食べやすいようにと気遣って食べやすいようにお寿司を小さくして2つ一緒に
    出すようにしました。
  • 明治時代に書かれた本にも”華屋与兵衛が下品と言った”とする記述が残っています。
  • ただし食べやすいようにお寿司を小さくすると問題発生しました。
  • お客さんからすれば今まで大きい握り寿司を食べてるので何てセコイとかケチなんだと思われました。
  • 大きい握り寿司に慣れていたお客さんは お寿司が小さくなったら損をした気分になりますよね。
  • そのことがキッカケで食べやすくてお客さんも満足できるように握り寿司を2つ一緒に出すようになりました。
  • 更に 2つ一緒に出す握り寿司には 日本人特有の大切にしている習慣が含まれています。
  • それは日本人は2つ並べた方が縁起が良いということです。
  • 神社にある狛犬やお寺の山門に仁王像などがあるように日本人は左右対称にあると神々しさを感じることも関係しているかもです。
  • 結果 握り寿司が2つ並んで出るようになりました。

チコちゃんに叱られる!お寿司が2つ一緒に出てくるのはなぜ? まとめ

今回は、チコちゃんに叱られる!お寿司が2つ一緒に出てくるのはなぜ?
について情報発信させていただきました。