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チコちゃんに叱られる!なぜマラソンをすると脇腹が痛くなる?1月31日

1月31日放送のチコちゃんに叱られる!で
なぜマラソンをすると脇腹が痛くなる?
という質問がありました。

なるほどという答えが気になったので調べてみました。

チコちゃんに叱られる!なぜマラソンをすると脇腹が痛くなる?

なぜマラソンをすると脇腹が痛くなる?

答えは、
右の脇腹は肝臓が揺れて横隔膜を引っ張るから
左の
脇腹は大腸の曲がった部分にガスがたまるから

詳しく教えてくださるのは
茨城・つくば市 筑波大学付属病院 消化器内科
松井 裕史 先生(まつい ひろふみ)

  • 人間の臓器は左右で異なっているために痛くなる原因も右と左で違うそうです。
  • 人間の内臓は左右対称になっていません。
  • まず、右の脇腹が痛む理由は…
  • 主に走る振動で肝臓が揺れることが大きい原因だそうです。
  • 肝臓は右の脇腹にあり、重さは大人でおよそ1.5kg
  • 人間の体の中でもっとも重い臓器だそうです。
  • 走ることによって、この重たい肝臓が揺れます。
  • 揺れると横隔膜と肝臓をつないでいる じん帯が引っ張られて痛みを感じるようになります。
  • 右の脇腹の痛みは肝臓の揺れで伸びる じん帯の痛みです。
  • つづいて左の脇腹が痛む理由は、大腸にガスがたまることが原因というふうに考えられているそうです。
  • 誰でも腸の中にはガスがたまっています。
  • そのガスは呼吸や食事の際に口から飲み込んだ空気と腸内の発酵によって発生するもの。
  • 通常、腸は蠕動運動(ぜんどううんどう)という、筋肉を収縮させ送り出すような動きをしてガスを排出しています。
  • しかし、走っているときは腸よりも筋肉へ血液が集中するため、蠕動運動が止まってしまうのです。
  • そして、左の脇腹には大腸の大きな曲がり角があり走る振動によって軽いガスが、そこにたまってしまいます。
  • 腸には神経が集中しています。
  • ガスで大腸が膨らむと、この神経が刺激されて痛みの原因になっているそう考えられているそうです。
  • では走っていて脇腹が痛くなったらどうすればいいのでしょうか?
  • 右の脇腹の痛みを和らげる方法。
  • 右側は腹筋など内部の筋肉(インナーマッスル)を鍛えていると肝臓の揺れも少なくなると考えられるそうです。
  • 普段から腹筋を鍛えておくとよいそうです。
  • 左側が痛くなったときは…
  • ①ろっ骨の下を左側を押してガスを逃がす
  • ②左手をあげるとろっ骨が上に上がって左側の腸の曲が角のスペースを広げることが効果的だそうです。
  • 効果を確認するために番組ディレクターが、幻となった東京オリンピックのコースを走ったのですが、途中ヒザの痛みで棄権したにですが、最後まで脇腹は痛くならなかったそうです。
  • ディレクターは実証できませんでしたが脇腹の痛みを抑える方法を是非お試しください。
  • 追加情報で、左の脇腹が痛くなる理由として、大腸の曲がり角にたまるガス以外として、ちょうど胃のしたぐらいのところに ひ臓という血液をためておく臓器があるのですが…
  • 走ると ひ臓から筋肉に向かって急激に血液を送り出そうとして過剰に働くので ひ臓が腫れて痛むこともあるそうです。
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チコちゃんに叱られる!なぜマラソンをすると脇腹が痛くなる? まとめ

今回は、チコちゃんに叱られる!なぜマラソンをすると脇腹が痛くなる?
について情報発信させていただきました。

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